コース案内
- 景色はまるで北海道!!バラギ湖周辺はキャンプ場のアウトドア活動に最適♪
- ちょっとした登り坂。ここで「空気の薄さ」と出会えるかも♪
- 往路の名峰。浅間山が目の前に!!嬬恋高原は火山活動でできた地形。山麓には緑豊かな別荘地が広がる♪
- レースの主役、キャベツ畑の真っ只中を走る。キャベツはひとつひとつ手作業で収穫する。農家の皆さんに感謝♪
- 嬬恋村で最高の景色ならココ!!「キャベツ畑の中心で妻に愛を叫ぶ」の会場だ♪レース途中、丘に登ってもOK!深呼吸しながら雄大な景色を眺めよう!
- 心が折れやすい長めの登り坂。「キャベツ、キャベツ…」と心の中で唱え続ければ、いつの間にか終わるはず!
- 折り返し地点、真正面に聳えるのは鹿沢の山々。千年以上の歴史を誇る鹿沢温泉は鉄分豊富♪マラソン後の疲労回復におすすめだ♪
- 谷間から見えるのはキャベツ栽培が盛んな田代地区。お盆祭りには「キャベツ神輿」も登場する。
- 繰り返すアップダウンの連続。ドライブ気分で景色を楽しみながら走ろう!!
- 復路の名峰、草津白根山が目の前に!!山麓にわく万座温泉は白濁した硫黄泉♪心の疲れもリフレッシュしてくれる♪
- 大会名物、ラスト2㎞の上り坂!!嬬恋村民にとっては「普通の坂」です♪
GUEST RUNNER
- 土屋良輔(スピードスケート選手)
- 嬬恋村出身のスピードスケート選手。1994年11月29日生まれ。
10000mの日本記録保持者。嬬恋高校入学後、2013年には全国高等学校スケート選手権大会で5000m、10000mのW優勝。2018年には平昌オリンピックに出場し、10000mで10位。チームパシュートでは5位入賞。2022年北京オリンピックでは、10000mで11位。マススタートで6位入賞を果たす。スケート王国・嬬恋村が生んだ、日本スケート界のスターである。
- M高史
- 中学・高校時代は陸上部(長距離)。駒澤大学陸上競技部ではマネジャーに転向、主務を務める。 卒業後は知的障がい者施設の生活支援員として約5年勤務。
2011年12月より「ものまねアスリート芸人」に転身。マラソンランナー川内優輝選手のモノマネなどで注目を集める。マラソン大会のゲストランナーやMCの他、保育園、学校、障がい者施設、高齢者施設への訪問、講演、執筆、ラジオ配信、大会ライブ配信実況など活動は多岐にわたる。「M高史の部活訪問」で全国各地の中学、高校、大学へ伺い、陸上競技への恩返しの活動を続けている。
アクセスマップ
電車(東京方面から)
- 東京駅
-
- 上越・北陸新幹線(50分)
- 高崎駅
- JR吾妻線(1時間30分)
- 万座・鹿沢口駅
- 会場
- 東京駅
-
- 北陸新幹線(1時間10分)
- 軽井沢駅
- 万座・鹿沢口駅行きバス(60分)
- 万座・鹿沢口駅
- 会場
電車(大阪方面から)
- 新大阪駅
-
- 東海道新幹線(2時間40分)
- 東京駅
- 上越・北陸新幹線(50分)
- 高崎駅
- JR吾妻線(1時間30分)
- 万座・鹿沢口駅
- 会場
駅から会場へ
会場へは、シャトルバス・タクシーをご利用ください(約30分)。
→ シャトルバスについてはコチラ
- 6月30日(大会当日)は、万座・鹿沢口駅からのシャトルバスはございません。
自動車(東京方面から)
- 練馬I.C.
-
- 関越自動車道(90分)
- 渋川伊香保I.C.
- 国17・国353・国145・国144・県112
- 会場(110分)
自動車(大阪方面から)
- 西宮I.C.
-
- 名神高速道路(2時間10分)
- 小牧JCT 中央自動車道(2時間)
- 岡谷JCT
- 長野自動車道(50分)
- 更埴JCT
- 上信越自動車道(20分)
- 上田菅平I.C.
- 国144・パノラマライン南ルート 県235・県112
- 会場(60分)